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serverless DAYS Fukuoka 2019 22 December

One Day. One Track. One Community

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Unicorn
Owl Owl
Anteater

Speakers & Sponsors

ServerlessDays Fukuokaは開発者による開発者のためのServerlessに関するテクノロジーカンファレンスです。

私たちは開発者が実際のプロジェクトから得た経験や教訓を共有する実践的なセッションの力を信じ、重要視しています。

ServerlessDays Fukuokaは世界中で行われているServerlessDays(以前はJeffConfと呼ばれていた)のひとつであり、世界中で発展しているServerlessに関連するコミュニティをより発展させるためのイベントです。

そして、私たちはServerlessDaysの行動規範(Code of Condact)を遵守しています。

スポンサーとしての参加をご希望される場合、スポンサー募集要項をダウンロードするか、japan@serverlessdays.ioまでメールをお送りください。


ServerlessDays Fukuoka is a developer-oriented conference about serverless technologies.

We believe in and encourage practical sessions, in which developers share their experience and lessons from real-world projects.

ServerlessDays Fukuoka is part of ServerlessDays (formerly JeffConf), a global series of events around the world fostering communities around serverless technologies.

We follow and enforce the Serverless Days Code of Conduct.

ServerlessDays Fukuoka is a no-profit community-run event:
support the serverless community and become a sponsor today!

Octopus
Owl

Personal Sponsors

KEIICHI NAKAYAMA SOLUTION ARCHITECT

KEIICHI NAKAYAMA
SOLUTION ARCHITECT

TAKAAKI TANAKA SOLUTION ARCHITECT

TAKAAKI TANAKA
SOLUTION ARCHITECT

YOUHEI KAWAHARA

YOUHEI KAWAHARA

FURUWATA SHINYA

FURUWATA SHINYA

WATANABE KENICHIRO

WATANABE KENICHIRO

TSUBASA YAMAGUCHI

TSUBASA YAMAGUCHI

EIJI NAGANO

EIJI NAGANO

FUMIO HIRANO

FUMIO HIRANO

Agenda

カンファレンスは12月14日(土)、LINE Fukuokaで開催されます。

※タイムテーブルは調整の可能性があります

08:00
Registration
09:00
はじめに / 諸説明
09:10
3日間で使い捨て!イベント用有料ライブ配信サービスの構築
三浦 一樹
09:50
break
10:00
Keynote
Keisuke Nishitani (AWS)
10:40
break
10:50
B2B企業がCloudFunctionsでC2Cサービスを立ち上げた話
西 武史
11:10
break
11:20
キャッシュレスカフェのバックエンドを支えるサーバーレスアーキテクチャ
岡春奈
11:40
break
11:50
グローバル展開のコネクティッドカーを支える大規模サーバーレスシステム事例
Yuya Urayama, Eiichiro Uchiumi, Masashi shibata
12:30
Lunch & Lunch Session: KubeCon2019 NAから見るk8s × serverlessの現状
13:30
Serverlessで最初につまずくポイントすべて解説!
Kensuke Shimokawa
13:50
break
14:00
ぼうけんにでかけよう Kuberne🗡es KEDA
加藤 司
14:40
break
14:50
IoTデバイスの疑似データ送信システムにおけるサーバーレスなログ処理機構の試行錯誤
毛利 啓太
15:10
break
15:20
TypeScriptとJestではじめる AWS製サーバーレス REST API のユニットテスト/E2Eテスト
和田祐介
15:40
break
15:50
サーバーレスでAPIを提供する際のアプリケーション"以外"の話
Shimpei Takamatsu
16:10
break
16:20
Cloud Runでサービスを作るためのアーキテクチャのTipsとコストの話
Keisuke Yamashita
16:40
break
16:50
フルサーバレスで構築した電子書籍ストアを1年運用してみた
Keiichi Nakayama
17:10
break
17:20
Lightning Talks x 4
Keisuke Mori、たいがー🐯、木村 幸介、松田 丈司
18:00
Closing Remarks
18:20
Community Social / 懇親会

Dates

  • ✔️
    2019年8月1日 :
    CFP募集開始
  • ✔️
    2019年10月19日 :
    チケット販売開始
  • ✔️
    2019年10月26日 :
    CFP募集締切
  • ✔️
    2019年11月2日 :
    スピーカー発表
  • ✔️
    2019年12月13日 :
    ServerlessDays Fukuoka Workshop@Engineer Cafe
  • ✔️
    2019年12月14日 :
    ServerlessDays Fukuoka Conference@LINE Fukuoka

Workshops

ワークショップは12月13日(金)、Engineer Cafeで無料開催されます。

お申し込みはこちら

  • 所在地
    〒106-6224 福岡市中央区天神1丁目15番30号 赤煉瓦文化館 Engineer Cafe
  • 交通
    地下鉄天神駅 徒歩5分 / 西鉄バス「天神4丁目」下車すぐ
Workshop01

10:00-18:00

Serverless Ingress Workshop, AWS Presents, Battle against Massive Load using Your Super Sonic Lambda Function!

このワークショップは、大量に投入されるイングレスロードを、いかに高速、かつ効率よく捌くかを参加者間で競うコンペティションスタイルになっています。AWS Lambdaを使って処理ロジックを時間内に記述しましょう。
ワークショップの途中で数回、計測を行います。改善を重ねてより高速な処理を作っていきましょう。最終結果は当日終了間際に測定した結果をもとに決めます。詳細は当日発表します。
* AWSアカウントは当日提供します。
* 即席チーム(3名)での対抗戦になります。
* SQS, Lambda, CloudFormation, DynamoDBなどの使い方を事前に試しておくとよいです。
* 開発環境は事前にローカルに作っておくとよいかも。(ただしLambda実装可能言語にしておく)
* 開発言語は特に指定はないのでチームで相談で決定になると思います。
* ハンズオン(手順に全て従う)ではなく、ハッカソンやチューニンガソンに近いです。
Workshop02

10:00-18:00

S.P.E.C. -
Serverless Performance Empowerment Challenge

Serverless Days Tokyoで大好評(?)だった
Serverlessなパフォーマンスチューニングコンテスト
「S.P.E.C. - Serverless Performance Empowerment Challenge」の課題を使って、
Serverlessアプリケーションのパフォーマンス向上の方法や、
正しいNoSQL(DynamoDB)でのデータ整合性の守り方を学びましょう!
※コンテスト形式ではなく、ワークショップ形式で参加者間での議論や
課題作成者による講義などを交えて、手を動かしながら学ぶ形となっており、
Serverlessアプリケーションについての習熟度に関係なくお申し込みいただけます
Workshop03-a

10:00-13:00

Serverless Frameworkで楽しむMicrosoft Azure

Serverless Frameworkはサーバーレスアーキテクチャの開発や構成管理に特化したオープンソースのデプロイツールです。
そして大きな特徴の一つとして、AWSやAzure, GCP, Alibaba Cloudなど様々なクラウドへの対応あります。
本ワークショップでは、 Amicrosoft Azureにフォーカスします。
そしてAzure FunctionsやCosmosDBといったAzureのサーバーレスなサービスを使いながら、Serverless Frameworkを使ってそれらを動かすことを体験してみましょう。

Workshop03-b

14:00-17:00

Knativeで作るDIY FaaS

サーバーレスアーキテクチャでよく見られるFunction as a Service(FaaS)、使うのも素敵ですが作ってみませんか?
このワークショップではKubernetes上でサーバーレスなプラットフォームを開発するためのパーツを提供するKnativeの使い方やKnativeをベースに開発されたプロダクトに触れながら、最終的にはFaaSをDIYします。
Kubernetesを操作したり、Goを書いたりして完成させましょう!つぎのような方のご参加をお待ちしております。

  • 普段Kubernetes上でアプリケーションを開発している方
  • プラットフォームを開発している方
  • AWS Lambda、Azure Functions、Cloud FunctionsなどFaaSが好きな方
  • Goでアプリケーションを開発している方

お申し込みはこちら

Venue

カンファレンスはLINE Fukuokaで開催されます。

所在地:〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街8-1 JRJP博多ビル12F

交通

  • JR九州、JR西日本、福岡市営地下鉄「博多駅」と直結

Code of Conduct

このカンファレンスに出席するすべての出席者、講演者、スポンサー、そしてボランティアは、
以下の行動規範に同意する必要があります。主催者はイベント全体を通しこの規約を執行します。
私たちは参加者全員のために安全な環境を確実なものとするために、すべての参加者からの協力を期待しています。

Jeffは「互いに素晴らしい存在であれ」と言っています。

要約

私たちのカンファレンスは、性別、性同一性や表現、年齢、性的指向、身体障害、体型、体格、人種、または宗教(あるいは無宗教)にかかわらず、誰もが嫌な思いをすることのない体験を提供したいと考えています。参加者への嫌がらせ行為(ハラスメント)をいかなる形でも容認しません。性的表現を有する発言や画像は、講演、ワークショップ、パーティー、Twitterおよび他のオンラインメディアを含む、あらゆるカンファレンスの場において適切ではありません。これらの規則に違反した参加者は、カンファレンスの開催者の裁量で返金することなく、カンファレンスへの参加をお断りさせていただく可能性があります。

全文

嫌がらせには、性別、年齢、性的指向、身体障害、体格、人種、宗教、公共の場での性的なイメージの提示、意図的な脅迫、ストーキング、フォロー、写真や録音による嫌がらせ、講演やその他イベントを中断させるような不快な発言、不適切な身体的接触、歓迎されない性に関する指摘といった行為が含まれます。

これらの嫌がらせ行為を中止するように求められた参加者は、直ちにそれを遵守することが求められます。

スポンサーもハラスメント防止ポリシーの対象となります。特に、スポンサーは性的なイメージ、活動、その他の素材を使用するべきではありません。ブースのスタッフ(ボランティアを含む)は、性を強調した衣服/ユニフォーム/コスチュームを使用したり、あるいは性が強調された環境を作ってはいけません。

参加者が嫌がらせ行為に関与している場合、カンファレンスの開催者は、違反者への警告や返金なしでのカンファレンスへの参加の辞退など、適切と思われる行動を取ることができます。

あなたが嫌がらせを受けている場合や、他の誰かが嫌がらせを受けている、その他の懸念がある場合は、すぐにカンファレンスの運営スタッフに連絡してください。カンファレンスのスタッフは、スタッフ専用のTシャツを着ていますので、それによって判別することができます。

カンファレンススタッフは、参加者が宿泊先や会場のセキュリティ機関、または開催地を管轄している法的執行機関への連絡や、案内の提供、またはその他の方法で、カンファレンスの会期中に参加者が心身の安全を感じられるように支援します。私たちはあなたの出席を大切にしています。

私たちは、すべての参加者がカンファレンスやワークショップの会場、カンファレンスに関連する全ての交流イベントなどにおいて、これらの規範に従うことを期待しています。

Sign Up

Call for Papersが公開された、チケットが発売された、およびアジェンダが公開された際に通知を受け取りたい場合は、メールアドレスをスタッフに知らせる、またはTwitterの@serverlessjpアカウントをフォローしてください。

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Photo by Moyan Brenn / CC BY